まもあん の

”エンタイ”それは... ”Entertainment of Thailand”.....

タイで生活すると、どうしても気になるタイのエンターテインメント！
　最近日本でも紹介されているタイの映画、音楽！！
　少しでもご関心のある方に参考になれば、良し！！！


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New!! ★2004年10月6日、Cleo's 50 Most Eligible Bachelors 2004が開催。 会場となったBeb Supperclubにはかっこいい男性が勢ぞろい。 この表彰はファッション雑誌「Cleo」が主催で7年目。Cleo9月号や、サイトなどを通し、 ５万人から選考から候補者を選考、最終選考10名にてNo.1を決定。 その最終選考者にはOrgan,Ya Ya Ying, Debra Bazoo, Aon Sripanなど。 結果、Most Eligible Bachelor 2004 には　Tidsadee "Por"Sahavongが選ばれ、 賞金3万バーツと11万バーツ相当の賞品が贈られました。 The Cleo Most Eligible Bachelor: Tidsadee Sahavong,26,office employee Cleo Prince by Buena Vista: Anuvut Svusakpakdee,24,singer Bachelor with the Healthiest Skin by Clarins Men: Piyapong Tarungkung,20,student	The Cruiser Guy by Cruiser: Joni Aunwa,22,singer The Most Chilled Bachelor by seiko: Torpong Junbappa,29,musician The Guy "Girls Most Scream For": Sirisin Chotvojid,21,student and singer The Most Stylish Bachelor by Central Department Store: Nuttapong Dachapanya,23,singer and actor The Futuristic Guy by 02 Mobile: Rapeepat Aekpunkoon,19,student and actor The Coolest Guy by Dentyne Ice: Pakanut Yunpayun,24,graphic designer Cleo favourite Bachelor: Pondpung Rattanarut,22,personal business (2005.5.22)	New!! ★Miss Thailand 2000,Panadda Wongphudee　が本を出版。 「Dok.....Panadda」 自伝的要素を含んでいます。 (2005.5.22) 2004/2005年のニュースへ
テレビ情報誌	「Parppayon Bunterng」	***** Special Thanks ***** 【その１】 Sawasdee.Shop 【その２】 ↑タイの最新音楽情報を日本語サイトでチェック！ 【その３】 ↑CD、DVD、タイ関連書籍や各種雑誌をお手軽に。 セブン-イレブ受取りなら送料・手数料0円で24時間365日お受け取りいただけます。！セブンアンドワイ 【その４】 ↑ 送料で選べばMUSICNAVI☆1,400円以上送料無料 【その５】 eTHAICD.com タイから情報もアイテムも直輸入。 【その６】 ↑ 【TSUTAYA online】最新DVD&レンタル情報をチェック！
TV Pool : vol. 730. Cover : 'Cheer' Thikumporn. [ 21 - 27 May 2004 ] "TV Pool" More... Darapappayon : vol. 1345. Cover : 'Ballon' Pinsuda Tunpairor. [ week of 4 February 2004 ] "Derapappayon" More...	↑Vo.1376 表紙はWarattaya Nilkuha (6/04-6/10 2004) ↑Vo.1374 表紙は'Yui' Jeeranun Manojam (5/21-5/27 2004)
小説	Cooking
★乙一と「犬神家の一族」 　タイの出版事情にて、「リング」「呪怨」を皮切りにJ-BOOKが順次発行されています。 スタート時はホラー系と赤川次郎の三毛猫ホームズシリーズが続きましたが、 ここに来て、スリラー・ミステリー系が出版されています。 最近書店を覗いた様子。 　正直、ぼくは乙一作品を（日本語で）読んだことがありません。 ぼくが日本にいたときには書店で見かけなかったと思います。 これも浦島現象ですね。すごく若い人に支持されているようですが、 スリル感があるのでしょうね。ぼくはバンコクの古本屋さんに並ぶのを待っております。 　宮部みゆき作品なんかタイ語で出ているのは、ミステリー好きにはなんか嬉しい感じです。 「失踪HOLIDAY」　著：乙一 【楽天ブックス】失踪holiday 「夏と花火と私の死体」　著：乙一 夏と花火と私（わたし）の死体 ( 著者： 乙一 | 出版社： 集英社 ) 「魔術はささやく」　著：宮部みゆき 魔術はささやく ( 著者： 宮部みゆき | 出版社： 新潮社 ) そして、問題はこちら。思わず、書店で声を出してしまいました。（「あるんかいな〜」） 「犬神家の一族」　著：横溝正史 犬神家の一族改版 ( 著者： 横溝正史 | 出版社： 角川書店 ) 　いやはや、今となってはゴシック・ホラー・ミステリーなのか。 　どんな風に横溝作品をタイ語に翻訳したんだろう。この時代背景とか、十分把握しているのだろうか。これは現代作品の翻訳と違い、すごく重要な作品ですね。 　おまけに、ベストセラーと表紙に出ています。 　ちょんぷーさんには、テレビで放映された稲垣吾朗ちゃん主演のドラマを 見せましたが、買って読ませて見ましょうか。 「なんで、あなたの言っていることと違うの？」といわれたら・・・・どうしよう。 ★「地球で最後のふたり」 2004年7月31日日本にて劇場公開された「地球で最後のふたり」（浅野忠信主演） この映画の原作本がこちらです。 【原作本】地球で最後のふたり 著者：プラープダー・ユン/吉岡憲彦 出版社：ソニー・マガジンズ 訳者の吉岡氏は映画の主人公のモデルともなった方らしいです。 普通のタイ翻訳書籍とはまた違った魅力を感じますね。	↑「The Best of Thai cuisine」 Sisamon Kongpan著。英語。 ５０品のタイ料理を紹介。152P。

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